ゴンチャから、2026年7月23日(木)に「マンゴー&パッション ニルギリ紅茶」が期間限定で登場しました。名前は長いのですが、要するに「南インドのニルギリ紅茶に、マンゴーとパッションフルーツの香りを重ねたトロピカルなお茶」です。
気になるのは値段と、4種類あるラインナップのどれを選べばいいのかという点ではないでしょうか。この記事では、サイズ別の価格、4種類の違いと選び方、そしてベースになっている「ニルギリ紅茶」がどんな紅茶なのかまで、まとめて整理しました。

名前が長くて、結局どれを頼めばいいのか迷っちゃうんだよね
ゴンチャ「マンゴー&パッション ニルギリ紅茶」とは?【2026年7月23日発売】
結論から言うと、ゴンチャの新シリーズ「TEACRAFT(ティークラフト)」第3弾として登場した、期間限定のフレーバーティーです。ベースの茶葉に南インド産のニルギリ紅茶を使い、そこにアルフォンソマンゴーとパッションフルーツの香りを重ねています。
公式サイトのメニューでも、TEACRAFTは定番のミルクティーやフルーツティーとは別のカテゴリーにまとめられています。ストレート・ミルフォ・ミルク・アーモンドミルクの4種類は、それぞれ独立したメニューとして同じ並びに掲載されています。
TEACRAFTシリーズ第3弾の期間限定フレーバーティー
TEACRAFTは、季節に合わせた茶葉を展開するゴンチャの新シリーズです。今回はその第3弾にあたります。夏らしいトロピカルな香りをテーマにした構成で、7月23日(木)から期間限定で販売されています。
茶葉には青い花びらが散りばめられているのも特徴です。カップの中の見た目にも夏らしさが出るよう作られています。
商品の基本情報
- 商品名:マンゴー&パッション ニルギリ紅茶
- 発売日:2026年7月23日(木)
- シリーズ:TEACRAFT 第3弾
- 販売形態:期間限定
- ラインナップ:全4種(ストレート/ミルフォ/ミルク/アーモンドミルク)
アルフォンソマンゴー×パッションフルーツ×ニルギリ紅茶
公式の説明では、柑橘を思わせる爽やかなニルギリ紅茶をベースに、濃厚なアルフォンソマンゴーの香りと、甘酸っぱいパッションフルーツの香りを重ねたトロピカルな味わいとされています。
アルフォンソマンゴーはインド産のマンゴー品種で、濃厚な甘い香りで知られます。パッションフルーツは酸味と華やかな香りが持ち味。この2つを、渋みの穏やかなニルギリ紅茶が下から支える構成です。
マンゴーとパッションフルーツという組み合わせは、紅茶以外の飲み物にも使われています。セブン-イレブン限定のチルドカップ飲料「フルーティーチアーズ」にも、この2つを合わせたフレーバーがあり、こちらはミルクを加えたとろみのある口当たりに仕上げられています。




値段は?4種類のサイズ別価格一覧
価格はラインナップによって変わります。もっとも手頃なのがストレートティーで、Sサイズのアイスが290円。もっとも高いのがアーモンドミルクティーのLサイズで650円です。
なお、Lサイズが用意されているのはアイスのみとなっています。ホットはS・Mサイズのみの展開で、価格はアイスのS・Mと同額です。
金額を大きく動かしているのは、サイズよりもタイプの選択です。同じサイズどうしで比べると、ストレートティーとアーモンドミルクティーの差は220円。いっぽうストレートティーをSからLに上げたときの差は140円で、サイズを1段階上げるよりタイプを変えるほうが金額に響きます。
ストレートティー/ミルフォティーの価格
| 種類 | S(アイス) | M(アイス) | L(アイス) |
|---|---|---|---|
| ストレートティー | 290円 | 340円 | 430円 |
| ミルフォティー | 380円 | 430円 | 520円 |
ストレートティーとミルフォティーの差額は、S・M・Lのどのサイズでも90円でそろっています。サイズを1段上げたときの差額も共通で、SからMが50円、MからLが90円です。この2つを重ねると、ストレートティーのLとミルフォティーのMはどちらも430円で並びます。量を増やすか、ミルクフォームの食感を足すかで迷ったときは、同じ金額どうしを見比べると判断しやすくなります。
ミルクティー/アーモンドミルクティーの価格
| 種類 | S(アイス) | M(アイス) | L(アイス) |
|---|---|---|---|
| ミルクティー | 450円 | 500円 | 590円 |
| アーモンドミルクティー | 510円 | 560円 | 650円 |
ホットはS・Mサイズのみの展開で、価格はアイスのS・Mと同額です(例:ストレートティーのホットはS290円・M340円)。
同じ商品名でも、ストレートとアーモンドミルクでは200円以上の差があります。まず飲んでみたいだけならストレート、しっかり満足感を求めるならミルク系、という選び分けになりそうです。



価格は改定される場合もあるので、注文前に店頭メニューで確認しておくと安心です
4種類の違いと選び方
4種類の違いは、ひとことで言えば「紅茶にどれだけミルク要素を足すか」です。ベースの茶葉とフレーバーは共通なので、迷ったときは何を主役にしたいかで決めると失敗しにくくなります。
どれを選んでもマンゴーとパッションフルーツの香りづけは共通なので、香りが好みに合うかどうかは、どのタイプで試しても確かめられます。4種類のあいだで変わるのは、口に入れたときの重さと後味の残り方です。香りそのものを別のものに差し替えるタイプは含まれていません。
紅茶の香りをそのまま味わうなら「ストレートティー」
ミルクを加えないぶん、ニルギリ紅茶そのものの香りと、マンゴー・パッションフルーツの果実感がいちばんストレートに出る構成です。価格も4種の中でもっとも手頃です。
ニルギリは渋みが穏やかな茶葉なので、ストレートでも重くなりにくいのが特徴。今回のフレーバーの狙いを確かめたいなら、まずここから選ぶのが分かりやすい選択でしょう。
香りは温度が高いほど立ちやすく、ホットのS・Mでは湯気と一緒に果実の香りを感じ取れます。冷たいときとの違いが知りたいなら、同じストレートティーでアイスとホットを飲み比べる方法もあります。
ふわとろ食感を楽しむなら「ミルフォティー」
ミルフォティーは、ゴンチャの看板とも言えるミルクフォーム(ミルフォ)をのせたスタイルです。上のフォームはとろりと濃厚で、下の紅茶はさっぱり。ひと口の中で味が変化するのが持ち味です。
全体をミルクで包まないので、フルーツの香りを残しつつコクも欲しい、という中間のニーズに合います。
ストローで全体を混ぜるとフォームと紅茶が一体になり、ミルクティーに近い口当たりへ寄ります。層のまま味わいたいときは混ぜずに、上から少しずつ飲み進めます。
まろやかに飲むなら「ミルクティー」「アーモンドミルクティー」
ミルクティーは、紅茶全体をミルクとあわせたもっともまろやかなタイプです。フルーツの酸味が少し丸くなり、デザート寄りの印象になります。
アーモンドミルクティーは、牛乳の代わりにアーモンドミルクを使ったタイプ。ナッツ系の香ばしさが加わるぶん、同じミルク系でも印象が変わります。乳製品を控えたい方の選択肢にもなります。
迷ったときの選び方
- フルーツと紅茶の香りを一番感じたい → ストレートティー
- 食感の変化を楽しみたい → ミルフォティー
- まろやかに、デザート感覚で → ミルクティー
- 香ばしさが欲しい・乳製品を控えたい → アーモンドミルクティー
ベースの「ニルギリ紅茶」ってどんな紅茶?
今回の主役は果実の香りに見えますが、実は土台のニルギリ紅茶がこの組み合わせの鍵になっています。ニルギリは、フルーツ系のフレーバーと相性がいい茶葉として知られているためです。
メニュー名の後半にある「ニルギリ紅茶」は、この飲み物の土台になっている茶葉の名前です。産地の名前がそのまま商品名に入っているので、味の見当をつけるにはこの茶葉の性格を知るのが近道になります。ニルギリの特徴が分かれば、同じシリーズで別の茶葉が使われたときに何が変わるのかも読み取れます。
南インド産・柑橘系の爽やかな香りが特徴
ニルギリは、南インドの西ガーツ山脈南部にあるニルギリ丘陵で作られる紅茶の総称です。現地の言葉で「青い山」を意味し、「紅茶のブルーマウンテン」と呼ばれることもあります。
味わいの特徴は、柑橘系にたとえられる爽やかな香りと、穏やかな渋み。クセが少なく、すっきりと飲みやすいタイプの紅茶です。水色(すいしょく)は明るいオレンジ系の色合いになります。
産地はインド南端に近い高原地帯で、ダージリンやアッサムが作られる北東部とは大きく離れています。育つ環境が違えば茶葉の性格も変わるため、味の方向性もそれぞれ別のものになります。
マンゴーやパッションフルーツと相性がいい理由
紅茶に果実の香りを合わせるとき、茶葉の渋みが強すぎると果実の香りが押し負けてしまいます。その点ニルギリは渋みが穏やかで、香りの主張も強すぎません。だからこそ、マンゴーやパッションフルーツのような華やかな香りを前に出せます。
加えて、ニルギリはアイスティーにしても濁りにくい茶葉として扱われることが多く、冷たいドリンクとの相性も良好。夏の期間限定ドリンクのベースとしては、理にかなった選択と言えます。
ニルギリ紅茶そのものの詳しい特徴や、家庭での淹れ方については、こちらの記事で解説しています。




TEACRAFTシリーズのこれまでの商品と茶葉の移り変わり
TEACRAFTは2026年3月25日に始まったシリーズで、季節に合わせて茶葉と果実の組み合わせを入れ替えながら続いています。毎回ちがう茶葉が土台に選ばれているのが特徴で、紅茶だけでなく烏龍茶や緑茶も登場しています。マンゴー&パッション ニルギリ紅茶がどんな位置にある一杯なのかは、前後の商品と並べると見えやすくなります。発売の間隔はおよそ2か月で、季節の変わり目に合わせて新しい香りが出ています。
ダージリン・凍頂烏龍・ニルギリと変わってきた土台の茶葉
シリーズの商品は、それぞれ別の茶葉を土台にしています。第1弾はインド北東部のダージリンを主体にセイロンをブレンドした紅茶、次が台湾の凍頂烏龍茶、そして今回が南インドのニルギリ紅茶です。果実の香りを主役にしながらも、合わせる茶葉を入れ替えることで一杯ごとの印象を作り分ける構成になっています。
| 商品名 | 販売開始 | 土台の茶葉 |
|---|---|---|
| ストロベリー&ローズ ダージリン | 2026年3月25日 | ダージリン主体の紅茶(セイロンをブレンド) |
| マスカット&ピーチ 凍頂烏龍 | 2026年5月21日 | 凍頂烏龍茶 |
| マンゴー&パッション ニルギリ紅茶 | 2026年7月23日 | ニルギリ紅茶 |
| 蜜りんごジャスミンティー | 2026年9月10日 | ジャスミン茶(緑茶ベース) |
次の商品はすでに発売されている
2026年9月10日(木)からは、同じシリーズの「蜜りんごジャスミンティー」の販売が始まっています。ジャスミンの花で香りをつけた緑茶をベースに、りんごの甘い香りを重ねた一杯です。紅茶から緑茶へ土台が変わるため、同じシリーズでも飲んだときの印象はかなり違います。
これまでと近い間隔で商品が入れ替わってきたことを踏まえると、新しい商品の発売日は、前の商品がいつまで並ぶかを読む手がかりになります。ただし切り替えの時期は店舗によって前後するので、発売日の間隔はあくまで目安として見ておくのが安全です。
販売期間はいつまで?買うときに知っておきたいこと
販売開始は2026年7月23日(木)ですが、終了日は明確に公表されていません。期間限定商品のため、在庫がなくなり次第終了となる可能性があります。
この記事を更新した2026年9月12日の時点でも、終了日を知らせる発表は出ていません。いっぽうで次のTEACRAFT商品はすでに発売されているため、まだ飲めるかどうかは公式サイトのメニューページに掲載が残っているか、店頭の掲示に名前があるかで確かめられます。LINEのモバイルオーダーを使えば、店舗を選んだあとに表示される商品の一覧からも判断できます。
期間限定・店舗の在庫状況により終了
ゴンチャの公式情報では、終売時期は各店舗の在庫状況によって異なるとされています。つまり、全国一斉に同じ日で終わるとは限りません。
また、店舗によって取扱商品が異なる場合もあります。4種類すべてが必ず揃っているとは限らないため、目当てのタイプがある場合は早めに足を運ぶのが安心です。
購入前のチェックポイント
- 終了日は公表されていない(在庫状況により異なる)
- 店舗により取扱商品が異なる場合がある
- Lサイズはアイスのみ。ホットはS・Mサイズ
- 価格は改定される可能性があるため店頭メニューで確認を
同時発売のクッキー(マンゴー&アールグレイ/220円)
同じ7月23日には、マンゴーとアールグレイの2種類が入ったクッキーセットも登場しました。価格は220円です。
ドリンクと同じマンゴーの香りに、紅茶のアールグレイを合わせた構成。ドリンクとセットで頼めば、味の組み合わせを楽しめます。
クッキーが登場したのもドリンクと同じ7月23日で、公式の案内では「さくほろっと」した食感と紹介されています。アールグレイはベルガモットの香りをつけた紅茶なので、ドリンクの土台であるニルギリ紅茶とは別の種類です。ひとつの組み合わせの中に、産地そのものの香りと柑橘系の香りづけという二方向の紅茶が並ぶことになります。
よくある質問
- ホットでも注文できますか?
-
できます。ただしホットはS・Mサイズのみの展開で、Lサイズはアイスのみとなっています。
- フローズンスタイルは選べますか?
-
公式メニューではフローズンスタイルの選択も案内されています。取り扱いは店舗によって異なる場合があるため、店頭で確認してください。
- カロリーはどれくらいですか?
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発売時点でラインナップ別のカロリーは公表されていません。一般的にはストレートよりミルク系のほうが高くなります。詳細はゴンチャ公式サイトの栄養成分情報をご確認ください。
- カスタマイズはできますか?
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ゴンチャでは氷の量や甘さの調整、トッピングの追加が可能な商品があります。対応可否は商品や店舗によって異なるため、注文時にスタッフへ確認するのが確実です。
- 持ち帰りで時間がたつと味は変わりますか?
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氷入りのアイスは、氷が溶けるにつれて水分が増え、果実の香りの輪郭もやわらいでいきます。香りを確かめたい1杯目ほど、受け取ってから飲みきるまでの時間は短いほうが向いています。移動が長くなりそうなときは、ミルクを合わせたタイプのほうが薄まりを感じにくく、最後まで味の印象が変わりにくい選び方になります。
- カフェインは入っていますか?
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ベースが紅茶のため、カフェインを含みます。紅茶に含まれるカフェイン量の目安については、下の記事で解説しています。


まとめ
ゴンチャ「マンゴー&パッション ニルギリ紅茶」は、2026年7月23日(木)発売のTEACRAFTシリーズ第3弾です。価格はストレートティーのSサイズ290円から、アーモンドミルクティーのLサイズ650円まで。
4種類の違いは「ミルク要素をどれだけ足すか」で整理できます。フルーツと紅茶の香りを楽しみたいならストレート、食感も欲しいならミルフォ、まろやかさ重視ならミルク系という選び方が分かりやすいでしょう。
ベースのニルギリ紅茶は、渋みが穏やかで柑橘系の爽やかさを持つ南インド産の茶葉。だからこそマンゴーとパッションフルーツの香りが前に出る、夏らしい一杯に仕上がっています。










