「冬だけのお楽しみだったシロじわーるが、いつでも買えるようになったって本当?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。不二家の「カントリーマアムシロじわーるミドルパック」は、2026年10月6日から通年販売になりました。この記事では、どんなお菓子なのか、値段や内容量、同時に出た8枚入りとチビじわーるパウチとの違いをまとめます。あわせて、セブン-イレブン限定だった頃からの歩みや、白いチョコを生かした食べ方、溶かさない保存のコツも紹介します。
カントリーマアムシロじわーるミドルパックとは?2026年10月から通年販売
カントリーマアムシロじわーるミドルパックは、発酵バターを使った生地を、真っ白なチョコレートでコーティングしたカントリーマアムです。前の冬に季節限定で売られて好評だったため、2026年10月6日から一年中買える商品になりました。
カントリーマアムは、不二家が1984年に発売したソフトクッキーで、長く売られている定番のお菓子です。シロじわーるはこの定番を土台にして、生地の材料と外側の仕上げを変えた派生商品にあたります。
発酵バター生地を白いチョコでコーティング
ふつうのカントリーマアムは、しっとりした生地にチョコチップを混ぜて焼いたクッキーです。シロじわーるは、その生地に発酵バターを使い、じっくり焼き上げてから、外側を白いチョコレートで包んでいます。見た目は、表面がまるごと白くおおわれた丸いお菓子です。
不二家の説明では、じんわり広がるバターの濃いコクと、白いチョコのミルク感が重なる味わいとされています。名前の「じわーる」も、バターのコクが口の中でじわっと広がる様子からきています。チョコでおおわれている分、ふつうのカントリーマアムより甘さとコクがしっかりした、ぜいたくな方向のお菓子です。
10月6日から通年販売に(昨冬は冬季限定)
ミドルパックは、2025年12月に冬季限定の商品として、スーパーやコンビニなどで発売されました。チョコでコーティングしたお菓子は暑さに弱いため、冬の時期に絞って売られることがよくあります。シロじわーるもその一つでしたが、好評だったことから、2026年10月6日に通年販売へ切り替わりました。
同じ10月6日には、少なめの8枚入り「カントリーマアムシロじわーる」も発売されています。さらに、持ち歩きやすいパウチタイプの「カントリーマアムシロチビじわーるパウチ」も10月13日発売です。秋からは、シロじわーるを3つの形から選べます。
個包装のイラストは全6種
ミドルパックは、1枚ずつ個包装になっています。その個包装のデザインは全部で6種類あり、主役のシロじわーるが、シリーズのキャラクター「まみれさん」と「だらけさん」にお祝いされる様子などが描かれています。
袋から取り出すたびに違う絵柄が出てくるので、家族や職場で分けるときにも話のきっかけになります。どの絵柄が入っているかは袋ごとに違うため、6種類を集めたい人は何袋か買う必要があるかもしれません。
シロじわーるミドルパックは、発酵バター生地を白いチョコで包んだカントリーマアムです。冬季限定から、2026年10月6日に通年販売へ変わりました。
値段・内容量・カロリー|8枚入り・チビパウチとの違い
ミドルパックは内容量107g(個装紙込み)で、約10枚入りです。値段はお店が自由に決めるオープン価格で、カロリーは1枚あたり54kcalとなっています。同時期に出た8枚入りやパウチとは、量と持ち運びやすさで選び分けます。
ほかのお菓子と量をグラム数で比べるときは、表示の「個装紙込み」の断りも確かめましょう。断りのある商品とない商品では、同じグラム数でも中身の量が少しずれます。
ミドルパックはオープン価格(売り場の目安)
不二家はミドルパックの値段を決めておらず、オープン価格として売っています。そのため、同じ商品でもスーパー、ドラッグストア、コンビニで値段が変わります。一般に、特売の多いスーパーやドラッグストアは安め、コンビニは定価に近い値段になりやすい傾向があります。
売り場で見かける値段は、お店の種類によって幅があります。地域やお店、時期によって差が大きいので、実際の売り場の値札で確かめてください。まとめて買う予定があるなら、近所のスーパーやドラッグストアのチラシをのぞいてみると、安く手に入る日が見つかることがあります。
3つの形の比較表
2026年秋に出そろった3つの商品を並べると、次のようになります。
| 商品名 | 内容量 | 発売日 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| カントリーマアムシロじわーるミドルパック | 107g(個装紙込み・約10枚) | 2026年10月6日(通年販売) | 家族で分ける・職場で配る |
| カントリーマアムシロじわーる | 82g(8枚) | 2026年10月6日 | 少人数で食べきる |
| カントリーマアムシロチビじわーるパウチ | 42g | 2026年10月13日 | 外出先でつまむ・ひとりで少しずつ |
ミドルパックと8枚入りは、どちらも個包装の大きなクッキーです。チビじわーるパウチは、小さなサイズのシロじわーるがパウチ袋に入った形で、名前の「チビ」はこの大きさを指しています。1枚あたりの大きさが違うので、カロリーを気にする人は、それぞれのパッケージの栄養成分表示を確かめましょう。
人数・食べるシーン別の選び方
選ぶときの基準は、「何人で食べるか」と「どこで食べるか」の2つです。人数が多いときや、来客用にストックしておきたいときは、枚数の多いミドルパックが便利です。1枚ずつ個包装なので、配るときに手が汚れず、余った分もそのまま保管できます。
ひとり暮らしや2〜3人の家庭なら、8枚入りが食べきりやすい量です。通勤や通学のバッグに入れて、仕事や勉強の合間に少しずつつまみたいなら、持ち運びやすいパウチが向いています。どれも中身の味は同じ方向なので、量と食べる場所で決めれば迷いません。
部活やサークルへの差し入れでも、1枚ずつ配れる個包装は扱いやすい形です。部員が多いときは、ミドルパックを人数に合わせて何袋か用意します。12月の練習納めや冬休みの1日練習に持っていく品は、寒さや練習の時間に合わせて20品を選んだ記事で比べられます。

シロじわーるの歴史|セブン限定から通年販売まで
シロじわーるは、もともとセブン-イレブン限定のお菓子として登場しました。そこから小さなチビじわーるが生まれ、ミドルパックで一般の売り場へ広がり、2026年に通年販売へとたどり着いています。
ここで挙げる年月は、メーカーや販売店が発表した発売の時期です。お店の棚に並ぶ日は、地域や店舗ごとの入荷の都合で、発売日より遅れることがあります。発売日に探して見当たらなかった店でも、数日たってから棚に出てくる場合があります。
2023年:セブン-イレブン限定で登場
「カントリーマアム シロじわーる」が初めて登場したのは、2023年12月です。このときはセブン-イレブン限定の商品でした。バターを効かせた「じわるバター」の流れをくむ新作で、白いチョコでコーティングした見た目が目を引きました。
販売店が限られていたため、近くにセブン-イレブンがない人にとっては、手に入りにくいお菓子でもありました。限定品は売り切れると次の入荷がないこともあり、「見つけたら買う」タイプの商品だったといえます。
2024年:シロチビじわーる
翌2024年11月には、一口サイズの「カントリーマアム シロチビじわーる」がセブン-イレブンで発売されました。シロじわーるを小さくした商品で、少しずつ食べたい人に向けた形です。
2026年10月13日発売の「シロチビじわーるパウチ」は、この小さなサイズの流れを受けた商品です。セブン-イレブン限定から始まったシロじわーるは、大きさを変えながら少しずつ売り場を広げてきました。
売り場で大きさの違う商品が並んでいるときは、名前に「チビ」が入っているかどうかで、一口サイズの商品とふつうの大きさの商品を見分けられます。
2025年冬:ミドルパックで一般の売り場へ
2025年12月、ミドルパックが冬季限定で発売され、スーパーやコンビニなど幅広い売り場に並ぶようになりました。セブン-イレブン以外でもシロじわーるを買えるようになったのは、ここが大きな転機です。
このミドルパックが好評だったことから、2026年10月6日に通年販売が決まりました。冬が終わると店頭から消えていたお菓子が、季節を問わず選べる定番の一つに加わったことになります。
| 時期 | できごと |
|---|---|
| 2023年12月 | 「シロじわーる」がセブン-イレブン限定で登場 |
| 2024年11月 | 一口サイズの「シロチビじわーる」がセブン-イレブンで発売 |
| 2025年12月 | 「シロじわーるミドルパック」を冬季限定で発売 |
| 2026年10月6日 | ミドルパックが通年販売に。8枚入りも発売 |
| 2026年10月13日 | 「シロチビじわーるパウチ」を発売 |
どんな味?じわるバター・チョコまみれとの違い
シロじわーるは、バターのコクを前に出した生地に、白いチョコのミルク感を重ねた味です。同じバター系の「じわるバター」とは、チョコの使い方が違います。また、チョコでおおわれた見た目から、「チョコまみれ」の仲間として売り出されています。
じわるバターとの違いを自分で確かめたいなら、2つを同じ日に1枚ずつ食べ比べます。そのとき、どちらも常温のままそろえておくのが大切です。片方だけ冷えていると温度による食感の差が混ざり、チョコの使い方の違いがつかみにくくなります。
じわるバターとの違い
「カントリーマアム じわるバター」は、バターをたっぷり使ったしっとり生地に、バター風味のチョコチップを入れて焼いたお菓子です。チョコは生地の中に混ざっていて、表面は焼き色のついたクッキーのままです。2024年には「シン・じわるバター」として、さらにバター感を強めた形で売られました。
シロじわーるは、生地に発酵バターを使い、チョコを中に混ぜるのではなく外側に厚くまとわせています。かじると、まず白いチョコの甘さとミルクの風味が来て、そのあとにバターのコクが追いかけてくる組み立てです。チョコの存在感が強い分、じわるバターより濃厚で、デザートに近い位置づけといえます。
| 項目 | じわるバター | シロじわーる |
|---|---|---|
| 生地 | バターをたっぷり使ったしっとり生地 | 発酵バターを使った生地 |
| チョコの使い方 | バター風味のチョコチップを生地に混ぜる | 白いチョコで外側をコーティング |
| 見た目 | 焼き色のついたクッキー | 全体が真っ白 |
| 味の印象 | バターのコクが中心 | 白いチョコのミルク感+バターのコク |
チョコまみれシリーズの中での位置づけ
カントリーマアムには、チョコで全体をおおった「チョコまみれ」という系統があります。生地をたっぷりのチョコで包んだ、思いきりの良さが売りのシリーズです。シロじわーるは、このチョコまみれに、白いチョコと発酵バターという組み合わせで加わった商品です。
個包装に描かれた「まみれさん」と「だらけさん」は、このシリーズのキャラクターです。チョコまみれの濃さが好きな人も、じわるバターのバター感が好きな人も、両方のよさを一度に味わえる商品です。
おいしい食べ方|常温・冷やす・温める
シロじわーるは、袋から出してそのまま常温で食べるのが基本です。白いチョコと生地の両方がほどよくやわらかく、バターの香りも感じやすい状態です。気分を変えたいときは、冷蔵庫で冷やしたり、ほんの少し温めたりしてみましょう。
基本の「常温」も、季節によって食感が変わります。暖房のない冬の部屋に置いていたものはコーティングが固めになり、暖かい部屋ではやわらかめになります。冬に固すぎると感じたら、暖かい部屋に少し置いてから食べると、なじんだ口当たりに戻ります。
冷蔵庫で冷やしてコーティングをパリッと
チョコレートは、冷やすと固くなる性質があります。シロじわーるを個包装のまま冷蔵庫に1時間ほど入れておくと、外側の白いチョコが締まり、かじったときの歯ざわりがはっきりします。生地も少し引き締まるので、常温のときとは違う食感になります。
冷やすと甘さを感じにくくなるので、濃厚なお菓子が少し重たく感じる人にも向いています。ただし、冷蔵庫から出してすぐ暖かい部屋に置くと、表面に水滴がつきやすくなります。冷やしたものは個包装のまま取り出し、早めに食べきりましょう。チョコを使ったお菓子を冷やして食感の違いを楽しむ方法は、ほかの商品でもよく知られています。


温めるときはコーティングが溶ける点に注意
カントリーマアムは、電子レンジで少しだけ温めて、焼きたてのようなやわらかさを楽しむ食べ方が知られています。シロじわーるでも試せますが、外側が白いチョコなので、温めるとコーティングが溶けやすい点に気をつけてください。
温めるときは、個包装から出して耐熱の皿にのせ、ラップはかけずに、数秒ずつ様子を見ながら加熱します。表面のチョコがつやっとしてきたら止めどきです。温めすぎるとチョコがとろけて皿にくっつき、生地も固くなりやすくなります。手で持つと指が汚れやすいので、フォークで食べると扱いやすいでしょう。
ほかには、バニラアイスに添える、砕いてヨーグルトにのせるといった食べ方もあります。白いチョコとバターのコクは、ミルク系の味と合わせやすい組み合わせです。苦みのあるコーヒーや、渋みのある紅茶と一緒に出すと、甘さとのバランスがとりやすくなります。
チョコを使ったパンなら、温度による食感の変化をもっと大きく楽しめます。山崎製パンのホワイトデニッシュショコラは、冷やすと中の板チョコがパリッと、トースターで焼くととろりと変わります。

保存方法と買える場所
シロじわーるは白いチョコでおおわれているため、ふつうのクッキーより熱に弱いお菓子です。直射日光や高温を避け、パッケージに書かれた保存方法を守りましょう。買える場所は、スーパー、コンビニ、ドラッグストアなどのお菓子売り場が中心です。
暑い季節は、まとめ買いした袋を家に長く置いておくほど、気温の高い日を越す回数が増えます。夏場は、家族が数日で食べきれる袋数にとどめて買い足していくほうが、チョコの状態がよいうちに食べられます。
白いチョコは熱に弱い(夏場・車内)
通年販売になったことで、これからは夏にもシロじわーるを買えるようになります。そこで気をつけたいのが、暑さです。チョコレートは高い温度で溶け、冷えて固まり直すと、表面が白っぽくなったり、なめらかさが失われたりします。白いチョコはもともと白いので変化に気づきにくいものの、食感や風味は落ちてしまいます。
特に注意したいのは、夏の車内や、日の当たる窓辺、暖房器具の近くです。買い物のあとに車に置きっぱなしにすると、短い時間でも中が高温になります。暑い時期は、帰宅したらすぐに涼しい場所へ移し、室温が高い日は冷蔵庫の野菜室などに入れておくと安心です。
| 置き場所 | 向いている場面 | 気をつけること |
|---|---|---|
| 常温(涼しい戸棚など) | 春・秋・冬のふだんの保存 | 直射日光・暖房器具の近くを避ける |
| 冷蔵庫 | 室温が高い時期・冷やして食べたいとき | 出したあとの水滴に注意。個包装のまま入れる |
| 車内・窓辺 | 向かない | 夏は短時間でもチョコが溶けやすい |
賞味期限は、外袋に書かれた日付を確かめてください。1枚ずつ個包装になっているので、外袋を開けたあとも、個包装を開けていない分は袋ごと涼しい場所に置いておけます。個包装を開けたものは、湿気や乾燥で食感が変わる前に、その日のうちに食べきりましょう。
スーパー・コンビニ・ドラッグストアの売り場
ミドルパックと8枚入りは、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど、ふだんカントリーマアムが並ぶお菓子売り場で探せます。通年販売になったので、季節限定のときのように売り場からすぐ消える心配は小さくなりました。ただし、どの店にも必ず置いてあるとは限らず、品ぞろえは店ごとに違います。
チビじわーるパウチは、コンビニなど一部の店での取り扱いです。見つからないときは、カントリーマアムの定番品が並ぶ棚のほか、レジ近くの新商品コーナーものぞいてみましょう。気になる新作のお菓子やアイスがどこで買えるかを調べるときは、取り扱う店の種類を先に知っておくと探しやすくなります。

カントリーマアムシロじわーるのよくある質問
- シロじわーるミドルパックは期間限定ですか?
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2025年冬は冬季限定でしたが、2026年10月6日から通年販売になりました。季節を問わず買える商品です。
- ミドルパックには何枚入っていますか?
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内容量は107g(個装紙込み)で、約10枚入りです。少なめがよい場合は、同じ日に発売された8枚入り(82g)もあります。
- 1枚あたりのカロリーはどのくらいですか?
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ミドルパックは1枚(標準10.5g)あたり54kcalで、8枚入りも同じ表示です。チビじわーるパウチは1枚が小さいため、パッケージの栄養成分表示を確かめてください。
- セブン-イレブン以外でも買えますか?
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買えます。セブン-イレブン限定だったのは2023年の初登場の頃で、ミドルパックはスーパーやコンビニ、ドラッグストアなどで売られています。
- 夏に買っても大丈夫ですか?
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買えますが、白いチョコが溶けやすいので、車内に置きっぱなしにしないなど暑さに気をつけましょう。室温が高い日は冷蔵庫に入れておくと安心です。
まとめ|通年化したシロじわーるは量と場面で選ぼう
カントリーマアムシロじわーるミドルパックは、発酵バター生地を白いチョコで包んだ、濃厚な味わいのカントリーマアムです。2023年にセブン-イレブン限定で登場し、2025年冬のミドルパックを経て、2026年10月6日から通年販売になりました。内容量は107g(約10枚)で、値段はオープン価格です。
家族や職場で分けるならミドルパック、少人数なら8枚入り、持ち歩くならチビじわーるパウチと、量と場面で選べます。そのままでも、冷やしても楽しめますが、白いチョコは熱に弱いので、温めすぎと夏場の置き場所には気をつけましょう。
シロじわーるは一年中買えるようになりました。量と食べる場面で3つの形から選び、暑い場所を避けて保存しましょう。
