駅弁で食べたあの甘辛いいかめしを、家庭でも作れたら嬉しいですよね。じつは材料も調味料もシンプルで、押さえるべきコツさえ分かれば自宅で十分に再現できます。
この記事では、鍋・炊飯器・圧力鍋の3つの方法で作るいかめしのレシピを、失敗しないコツと一緒にまとめました。調味料の黄金比や、もち米の扱い方も具体的に紹介します。下ごしらえから食べられるまでは1時間ほど、味を含ませる時間まで入れても1時間半あれば足ります。
この記事で分かること
- いかめしの基本の作り方と黄金比の調味料
- 炊飯器・圧力鍋を使った手軽なレシピ
- もち米の芯残りやいかの破裂など、よくある失敗の対処法
- 美味しく保存するコツとアレンジのアイデア
いかめしとはどんな料理?発祥と特徴を知ろう
いかめしは、いかの胴の中にもち米を詰めて甘辛いタレで煮込む郷土料理です。北海道森町が発祥で、駅弁として全国的に知られるようになりました。
ほかのごはん料理と違うのは、生のもち米を詰めた状態で煮上げるところです。炊いたごはんを詰めるのではなく、いかの内側で米が煮汁を吸いながら火が入ります。市販のものは味が一定に仕上げてありますが、家庭で作れば甘さも煮汁の量も好みに寄せられます。表記は「いかめし」のほか「いか飯」と書かれることもあります。

いかめしの発祥は北海道森町の駅弁
いかめしは1941年(昭和16年)、北海道森町の森駅で駅弁として誕生しました。当時、阿部旅館を営んでいた阿部静子さんが、戦時中のお米不足のなかで「少しでもお米を節約できる料理」として考案したと伝えられています。
道南地域で豊漁だったスルメイカに着目したのがきっかけです。いかの胴身にお米を詰めて煮込むアイデアが、結果として多くの人に愛される一品になりました。農林水産省の郷土料理データベースにも登録されている、北海道を代表する料理のひとつです。
いかめしの基本的な特徴と美味しさの秘密
いかめしの魅力は、やわらかく煮えたいかの旨みがもち米に染み込んでいるところにあります。もっちりとしたもち米の食感と、甘辛い煮汁のコントラストが絶妙です。
味付けのベースは、しょうゆ・みりん・酒・砂糖(またはざらめ)のシンプルな組み合わせ。ざらめ糖を使うとコクが増し、駅弁らしい深みのある甘さに仕上がります。
ざらめは結晶が大きく、上白糖に比べて溶けるのがゆっくりです。煮込みの後半まで甘みが立ち上がるぶん、煮汁を煮詰めたときの照りも出やすくなります。手元にないときは、上白糖を同じ分量で使っても構いません。

もち米と甘辛いタレって、どうしてこんなに合うんでしょう。
いかめしの材料と下ごしらえの基本
いかめしを作るには、いか・もち米・調味料の3つが揃えば十分です。ただし、いかの選び方ともち米の下ごしらえで仕上がりが大きく変わります。
道具は特別なものを買い足さなくて構いません。いかを並べて入れられる調理器具、詰め口を留める爪楊枝、煮汁を行き渡らせる落とし蓋の3つがあれば足ります。落とし蓋がなければ、アルミホイルを鍋の直径に切って中央に穴をあけたもので代用できます。爪楊枝の代わりに、たこ糸で口を縛る留め方もあります。
材料(2〜3杯分の分量目安)
標準的な家庭用のレシピで、いか2〜3杯分の材料は以下の通りです。
| 材料 | 分量 | ポイント |
|---|---|---|
| いか(スルメイカまたはヤリイカ) | 2〜3杯 | 胴が15cm程度のものが扱いやすい |
| もち米 | 1合(約150g) | 白米と半々にしても可 |
| しょうゆ | 大さじ3 | 濃口を使用 |
| みりん | 大さじ2 | 本みりん推奨 |
| 酒 | 大さじ2 | 臭み消しと風味付け |
| 砂糖またはざらめ | 大さじ2 | ざらめだとコクが出る |
| 水 | 300ml | いかがかぶる程度に調整 |
もち米1合をいか2〜3杯に分けるので、1杯あたり50〜75gが目安になります。いかが大きめで詰められる量が増えるときは、もち米を1.5合に増やし、水も50mlずつ足していかがかぶる高さに合わせてください。
いかの下処理とワタの扱い方
いかは胴と足を分け、ワタを取り除くのが基本です。足の部分は付け根から引き抜き、ワタごと取り出します。軟骨も忘れずに抜き取ってください。
胴の中は流水でよく洗い、水気をしっかり切っておきます。足は食べやすい長さに切って、もち米と一緒に詰めるか、別で調理しても構いません。新鮮ないかが手に入ったら、ワタを加えて煮ると風味が一段と豊かになります。
足を一緒に煮る場合は、目と、口の中央にある硬いくちばしを取り除いてから使います。洗ったあとはキッチンペーパーで胴の内側と外側を押さえ、水分を残さないようにしてください。ここが濡れたままだと煮汁が薄まり、味の入りが鈍くなります。
もち米は詰めすぎないのが最大のコツ
失敗しないための黄金ルール:もち米はいかの胴の6〜7分目までにとどめてください。煮込むともち米は1.5〜2倍に膨らむため、詰めすぎると米に火が通らず芯が残ったり、いかが破裂したりします。
もち米は30分ほど水に浸してから使うと、火の通りがよくなります。浸水時間を取れない場合は、白米と半々にするのもひとつの方法です。
詰め口は爪楊枝で縫うように留めます。2〜3箇所ぬうようにすれば、煮込み中に中身が飛び出す心配がありません。
もち米と白米の違いが気になる方は、こちらの記事も参考になります。


いかめしの基本レシピ|鍋で作る王道の作り方
まずは鍋で作る基本のいかめしから紹介します。煮込み時間はかかりますが、いちばん失敗が少ない方法です。
鍋は、いかを横に並べても重ならない広さのものを選びます。胴が15cm前後のいか2〜3杯なら、直径20〜24cmで深さのあるものが扱いやすい大きさです。底の薄い鍋は煮汁が減ったときに焦げやすいので、厚手の鍋やホーロー鍋があればそちらを使ってください。数が多いときは重ねずに、二回に分けて煮るほうが失敗しません。


調味料の黄金比(しょうゆ・みりん・酒・ざらめ)
いかめしの調味液は「しょうゆ3:みりん2:酒2:砂糖2」の比率が覚えやすい黄金比です。水は300mlを目安に、いかの大きさに合わせて調整してください。
甘さをしっかり出したいときは砂糖をざらめに替えると、駅弁のような深みのある味になります。しょうが薄切りを2〜3枚加えると、いかの臭みが和らいで上品に仕上がります。
いかを4〜5杯に増やすときも、比率はそのままで全体量を1.5〜2倍にします。しょうゆだけを足すと塩辛くなるため、4つの調味料を同じ倍率でそろえるのがコツです。水はいかがかぶる高さを基準にして、鍋の大きさに合わせて足し引きしてください。
鍋での煮込み手順とタイミング
詰めたいかを並べて入る大きさの鍋を用意します。いか同士が重ならないように並べてください。
水と調味料を合わせた煮汁を、いかがひたひたになるまで注ぎます。落とし蓋をすると味が均一に染み込みます。
沸騰したら弱火に落とし、30分ほど煮込みます。途中で何度か返して、全体に色がつくようにします。
火を止めたら、そのまま30分以上置いて味を含ませます。この時間がいちばん重要で、冷める過程で味がぐっと染み込みます。
味をしっかり染み込ませる仕上げのコツ
煮込み終わってすぐ食べるよりも、一度冷ましてから温め直すほうが断然美味しくなります。時間が経つほど味が馴染むため、前日に作って翌日食べるのもおすすめです。
食べる直前は、煮汁ごと弱火で温め直し、煮汁をかけながら軽く煮詰めると照りが出ます。切り分けるときは包丁を一度水で濡らすと、断面が崩れにくくなります。
温め直しにかける時間は弱火で5分ほどが目安です。煮汁が少なくなっていたら、水を大さじ2ほど足してから火にかけると焦げつきません。輪切りの幅は1.5〜2cmにすると、もち米がこぼれにくく断面もきれいに出ます。
炊飯器で作る簡単いかめしレシピ
鍋で煮込む時間がないときは、炊飯器を使った作り方が便利です。火加減の調整がいらず、放っておくだけで仕上がります。
使う前に確かめておきたいのは、内釜の最大目盛りです。水と調味料といかを合わせた量が目盛りを超えると、吹きこぼれて蒸気口をふさぐおそれがあります。調味料を入れて炊いたあとは、内釜だけでなく内ぶたと蒸気口も外して洗っておくと、においが残りません。炊き上がったら保温のまま長く置かず、早めに取り出します。
炊飯器レシピの材料と手順
下処理したいかに、もち米を6分目まで詰めて爪楊枝で留めます。もち米は30分ほど水に浸してから使うと失敗が減ります。
炊飯器の内釜にしょうゆ大さじ2、みりん大さじ2、酒大さじ2、砂糖大さじ1を入れ、水を2合の目盛りまで注ぎます。
詰めたいかを釜の上にのせ、通常の炊飯モードで炊きます。炊き上がったら10分ほど蒸らして完成です。
炊飯器で作るメリットと注意点
炊飯器調理の向き不向き:炊飯器はほったらかし調理ができる反面、いかの数が多いと内釜に入りきりません。いか2杯までが目安で、それ以上は鍋か圧力鍋を選んでください。
炊飯器メーカーによっては、煮物モードがついている機種もあります。お手持ちの説明書を確認し、対応するモードがあればそちらを優先しましょう。
炊き込みご飯の要領でいかめし風に仕上げるアレンジは、こちらの記事でも紹介しています。


圧力鍋で作るふっくらいかめしレシピ
短時間でやわらかく仕上げたいなら、圧力鍋が最適です。加圧時間を守れば、いかはとろけるようにやわらかく、もち米はふっくら仕上がります。
先に確かめておきたいのが、鍋に入れる量です。消費者庁の注意喚起では、水と食材を合わせて満水容量の3分の2以下にすることが示されています。いかを詰め込むと煮汁が沸き上がる余地がなくなるので、鍋の半分あたりを上限に考えておくと安心です。使う前に、蒸気口とパッキンに汚れが残っていないかも見ておきましょう。
加圧時間の決め方や圧を抜くまでの待ち方は、栗を茹でる手順でも同じ考え方でまとめています。


圧力鍋での加圧時間と手順
もち米を詰めたいかを圧力鍋に並べ、水300mlと調味料(しょうゆ大さじ3・みりん大さじ2・酒大さじ2・ざらめ大さじ2)を加えます。
蓋をして強火にかけ、圧がかかったら弱火にして15分加圧します。低圧の場合は18分が目安です。
加圧が終わったら火を止め、圧が自然に抜けるまで待ちます。無理に圧を抜かないのがポイントです。
ピンが下がってから30分置くのが美味しさの秘訣
圧力鍋で作る際に最も大切なのは、加圧後の「休ませ時間」です。ピンが下がって蓋を開けたら、すぐに取り出さず、そのまま30分以上置いておきます。
この時間に煮汁が冷めながらもち米といかに染み込み、味がぐっと深まります。時間の余裕があれば、前日に作って翌日温め直すのが一番美味しい食べ方です。
圧が残っているうちに蓋を開けようとすると、中の煮汁が急に沸き上がっていかが割れることがあります。ピンが完全に下がるまでは蓋に手をかけないでください。急いでいるときも、鍋を水で冷やして圧を抜く方法は取らないほうが仕上がりが安定します。



圧力鍋だと、お店のような柔らかさに仕上がります。
いかめし作りでよくある失敗と対処法
いかめし作りでつまずきやすいポイントは、ほぼパターンが決まっています。事前に知っておけば、初めてでも失敗を防げます。
うまくいったかどうかは、切ってみるまで分かりません。全部を盛り付ける前に1杯だけ輪切りにして、中心のもち米の様子と味を確かめてください。この段階なら鍋に戻して手を打てるので、皿に並べてから気づくより立て直しがききます。試し切りの1杯は、いちばん太いものを選ぶと判断を誤りません。太いいかに火が通っていれば、細いほうは確実に通っています。
もち米に芯が残ってしまう原因と対処
もち米に芯が残る最大の原因は「詰めすぎ」です。もち米は煮込むと1.5〜2倍に膨らむため、いかの6〜7分目までに抑えることが重要です。
詰める前にもち米を30分以上水に浸しておくと、火が通りやすくなります。それでも芯が残る場合は、煮汁を足してもう10分煮込むか、一度取り出してレンジで1分温めるとリカバリーできます。
芯の有無は、竹串を刺して確かめられます。中心まですっと入れば火が通っています。電子レンジを使うときは1杯ずつラップに包み、600Wで1分を目安にして、足りなければ30秒ずつ足してください。
いかが破裂・縮む原因と対処
いかが破裂する原因は、もち米の詰めすぎと急激な加熱のどちらかです。詰め方を見直し、沸騰したらすぐ弱火に落とすことで防げます。
いかが縮んでしまう場合は、煮込み時間が長すぎるか火が強すぎる可能性があります。圧力鍋なら加圧時間を守り、鍋なら弱火〜中火をキープしてください。爪楊枝で数箇所留めておくと、煮込み中の型崩れも抑えられます。
留めた爪楊枝は、煮上がって粗熱が取れてから抜きます。熱いうちに引き抜くと身がやわらかく、口の部分から形が崩れやすくなります。盛り付ける直前まで刺したままにしておけば、輪切りにするときも安定します。
味が薄い・固くなる場合の対処
味や食感の失敗リカバリー
- 味が薄い:煮汁を半量まで煮詰めて再度かける
- 味が濃すぎる:お湯を加えて薄めて煮直す
- いかが固い:煮汁ごと10分追加で煮込む
- もち米が固い:煮汁を足して弱火で10分追加
できあがった直後は味が薄く感じても、冷ます過程で味が染み込みます。すぐ判断せず、一度冷ましてから味を確認するのがおすすめです。
煮汁を煮詰め直すときは、いかを一度取り出してから煮汁だけを火にかけてください。入れたまま煮詰め続けると、味が濃くなる前に身のほうが締まってしまいます。煮詰まった煮汁は、いかを鍋に戻してから全体にからめるように回しかけます。
いかめしを美味しく食べるアレンジと保存方法
いかめしは一度にたくさん作っておけるのが嬉しいところ。保存方法とアレンジのコツを押さえておけば、数日にわたって楽しめます。
当日に食べる分と保存に回す分は、盛り付ける前に分けておくと扱いが楽になります。保存する分は輪切りにせず丸ごとのままにしておくと、断面から乾きにくく煮汁も抜けません。鍋のまま置くと中心の温度が下がりにくいので、浅い容器に移して粗熱を取ってから冷蔵庫に入れてください。
冷蔵・冷凍保存の方法と日持ち
| 保存方法 | 日持ちの目安 | 解凍・温め方 |
|---|---|---|
| 冷蔵(煮汁ごと) | 2〜3日 | 鍋で弱火で温め直す |
| 冷凍(1本ずつラップ) | 約1か月 | 冷蔵庫で自然解凍後、温める |
冷蔵保存の場合は、煮汁ごと密閉容器に入れておくと乾燥を防げます。冷凍するときは1本ずつラップに包み、フリーザーバッグにまとめて入れると、使いたい分だけ取り出せて便利です。
フリーザーバッグには、煮汁も大さじ1ほど一緒に入れておくとパサつきにくくなります。温め直すのは冷蔵庫で解凍してからにして、鍋なら煮汁ごと弱火で5分ほど、電子レンジなら600Wで1分半あたりから様子を見ながら加熱してください。
食べきれない時のアレンジアイデア
残ったいかめしは、そのまま温め直すだけでも十分美味しいですが、アレンジすれば別の料理として楽しめます。輪切りにして焼きおにぎり風に炙ったり、細かく刻んで出汁を注げば簡単な茶漬けになります。
卵とじにしてご飯に乗せる「いかめし丼」もおすすめです。煮汁も活用すれば、味付けの手間が省けて時短になります。



作り置きしておくと、忙しい日の夕食にも重宝します。
炊飯器で作れるごはん料理は、いかめしのほかにもあります。オムライスの中身になるチキンライスも、炒めずに炊飯器で仕上げられます。


よくある質問
- いかめしはスルメイカとヤリイカのどちらがいいですか?
-
どちらでも作れますが、スルメイカのほうがコリコリとした食感でしっかり味を受け止めます。やわらかい食感が好みならヤリイカもおすすめです。
- もち米の代わりに白米でも作れますか?
-
白米でも作れますが、もっちり感は弱くなります。もち米と白米を半々にすると、扱いやすさと食感のバランスが取れます。
- 煮汁はどのくらい煮詰めればいいですか?
-
いかの半分がつかる程度まで煮詰めると、味がよく染み込みます。煮詰めすぎると塩辛くなるので、途中で味を確認しながら調整してください。
- 子ども向けに甘めにしたい場合はどうすればいいですか?
-
砂糖またはざらめを大さじ1増やし、しょうゆを大さじ半分減らすとマイルドな味になります。みりんを多めにするとコクが出て甘さが引き立ちます。
- 冷凍のいかでも作れますか?
-
作れます。冷蔵庫に移して半日ほどかけて解凍すると、ドリップが出にくく身が縮みにくくなります。急ぐときは袋に入れたまま氷水につけてください。冷凍いかは生のものより火が入りやすいので、煮込み時間は短めから様子を見ると安心です。
まとめ|いかめしレシピで失敗しない3つのポイント
いかめしを家庭で美味しく作るために、押さえておきたいポイントは次の3つです。
失敗しない3つのポイント
- もち米はいかの胴の6〜7分目までにとどめる(詰めすぎ厳禁)
- 調味料は「しょうゆ3:みりん2:酒2:砂糖2」の黄金比を守る
- 火を止めてから30分以上休ませて味を染み込ませる
調理器具は、じっくり煮る時間が取れるなら鍋、火の前を離れたいなら炊飯器、短い時間で仕上げたいなら圧力鍋が向きます。いかが2杯までなら炊飯器、3杯以上なら鍋か圧力鍋、というように数から決めてもかまいません。
北海道森町で生まれたいかめしは、シンプルな材料で作れる昔ながらの一品です。鍋・炊飯器・圧力鍋と、ご家庭の調理器具に合わせて方法を選べるのも嬉しいところ。
この記事で紹介した黄金比と失敗対処法を押さえれば、初めてでも満足のいく仕上がりになります。駅弁の味を思い出しながら、ぜひ気軽に作ってみてください。
いかの胴と足を分ける作業に慣れると、丸のままの魚も家庭で扱えるようになります。ぬめり取りから三枚おろしまでの手順は、ベラを例にした記事で写真の代わりに工程を細かく分けて説明しています。












