マクドナルドの夏の定番「チーズベーコンポテトパイ」が、2026年も期間限定で登場しました。とろりとしたチーズとホクホクのポテトの組み合わせは、毎年待っている人も多い一品です。
ただ、期間限定商品だけに「いつまで売っているの?」「値段はいくら?」と気になるところ。カロリーが心配という声も少なくありません。
この記事では、2026年のチーズベーコンポテトパイについて、販売期間・値段・カロリーをまとめました。通常のベーコンポテトパイとの違いや、買うときの注意点も紹介します。
この記事でわかること
- 2026年の発売日と販売終了の目安
- 値段とカロリーの正確な数字
- 通常のベーコンポテトパイとの違い
- 買うときに気をつけたいポイント
チーズベーコンポテトパイとは?2026年の販売情報まとめ
チーズベーコンポテトパイは、マクドナルドが夏に販売する期間限定のサイドメニューです。定番の「ベーコンポテトパイ」にチーズソースを加えたアレンジ版で、近年は毎年夏に登場しています。
公式の告知で示された販売期間は「9月上旬まで」です。2026年9月14日現在、公式サイトのチーズベーコンポテトパイのメニュー情報のページは検索から確認でき、販売を終えたことを伝える新しいお知らせも見つかっていません。以下は、その日までに公表されている情報にもとづく整理です。
まずは2026年の基本情報を表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年7月29日(水) |
| 販売期間 | 9月上旬まで(予定) |
| 値段 | 190円〜 |
| カロリー | 236kcal |
| 販売店舗 | 全国のマクドナルド(一部店舗を除く) |

発売日は2026年7月29日
2026年の発売日は7月29日(水)です。全国のマクドナルド店舗で、期間限定メニューとして販売されます。
発売の告知は7月23日に行われました。テレビCMは7月28日から放送されており、俳優の町田啓太さんがマクドナルドのCMに初出演しています。
同じ商品は2025年にも販売されており、そのときの発売日は7月9日(水)でした。2026年は約3週間遅いスタートです。初登場は2024年の夏なので、2026年で3年目の夏を迎えたことになります。発売の時期は年によって前後するため、「去年と同じころ」という感覚で店に向かうと、まだ始まっていないこともあります。
販売期間は9月上旬まで(予定)
販売終了は9月上旬の予定とされていました。ただし、これはあくまで予定です。
期間限定商品は、材料がなくなり次第終了となるのが一般的。人気商品ほど予定より早く販売を終えるケースもあります。「まだ大丈夫」と思っているうちに姿を消してしまうこともあるので、気になる方は早めがおすすめです。
「9月上旬まで」という書き方は、終了日を1日に特定していない案内です。発売日が「7月29日(水)」と日付で示されるのに対して、終了の側は幅のある表現にとどまります。終了日の発表を待ってから動くのではなく、期間の後半に入った段階で買いに行く日を決めるほうが計算しやすくなります。
季節メニューの入れ替わりも目安になります。2026年は9月2日から月見シリーズの販売が始まっており、店頭の期間限定枠は夏の商品から秋の商品へ移っていく時期にあたります。
秋の期間限定枠には、9月24日から月見シリーズ初のじゃがいも入りバーガーも加わりました。ポテトパイと同じくじゃがいもを味わえる一品で、値段や販売時間、中身はこちらで紹介しています。

値段は190円〜
値段は190円からです。「〜」がついているのは、注文方法や店舗によって価格が変わるためです。
マクドナルドでは、店内・テイクアウトの価格と、デリバリー(マックデリバリー)の価格が別々に設定されています。デリバリーは配達コストが上乗せされるため、店頭より高くなります。また、空港や駅ナカなど立地条件の特殊な店舗でも価格が異なる場合があります。
なお、190円という金額は2026年夏の案内にもとづく数字です。マクドナルドは価格の見直しを行うことがあり、表示額は時期によって変わります。支払う金額として確かなのは、注文画面や店頭のメニュー表示に出ている数字のほうです。
チーズベーコンポテトパイのカロリーと栄養
チーズベーコンポテトパイのカロリーは236kcalです。チーズが入っている分「かなり高いのでは」と身構える方もいますが、実際にはサイドメニューとして標準的な範囲に収まっています。
この236kcalは、マクドナルドが商品ごとに公表しているエネルギー量です。公式サイトのメニュー情報には、エネルギーだけでなく脂質や食塩相当量といった栄養成分も、1個あたりの数値として掲載されています。
1日に必要なエネルギーは年齢や体格、活動量によって幅があります。そのため236kcalが多いか少ないかは、その数字だけでは決まらず、その日の食事全体との兼ね合いで見ることになります。
236kcalは他のサイドメニューと比べてどう?
236kcalという数字だけを見ても、多いのか少ないのか判断しにくいものです。イメージしやすいように、おおよその目安を挙げてみます。
- ごはん茶碗1杯(150g):およそ230kcal前後
- 食パン6枚切り1枚:およそ150kcal前後
つまり、ごはん1杯とほぼ同じくらいと考えるとイメージしやすいはずです。ハンバーガーやポテトと一緒に注文すると、その分は上乗せになります。単品でおやつとして食べるのか、食事にプラスするのかで、全体の量は変わってきます。
なお、236kcalはパイ1個あたりの数値です。2人で半分に分ければ1人あたりは約118kcalとなり、同じ数字でも印象はずいぶん変わります。
通常のベーコンポテトパイとの差は約9kcal
気になるのは「チーズが入った分どれだけ増えたのか」という点でしょう。
通常のベーコンポテトパイは227kcalです。チーズベーコンポテトパイは236kcalなので、その差は約9kcalにとどまります。チーズが加わったわりに、増加はごくわずかです。
| 商品名 | カロリー |
|---|---|
| ベーコンポテトパイ(通常) | 227kcal |
| チーズベーコンポテトパイ | 236kcal |
チーズ入りでもカロリー差は約9kcal。「チーズが入るとぐっと重くなる」というイメージほどの違いはありません。
通常のベーコンポテトパイと何が違う?
両者の違いは、シンプルに言えば「チーズソースが加わっているかどうか」です。ただし、単にチーズを足しただけではなく、構成にいくつか工夫があります。
前提として、「通常の」と呼んではいるものの、ベーコンポテトパイも一年中買える商品ではありません。春ごろの期間限定として登場するメニューで、夏に売られるチーズベーコンポテトパイとは販売の時期が分かれています。2つを同じ日に並べて食べ比べる機会はほとんどなく、片方の記憶ともう片方を突き合わせる形になります。
チーズソースは2種類使い
使われているチーズはチェダーチーズとゴーダチーズの2種類です。
チェダーは酸味とコクがはっきりしたタイプ、ゴーダはまろやかでミルク感のあるタイプ。性格の異なる2つを組み合わせることで、チーズの風味に厚みが出ます。1種類だけでは平坦になりがちな味わいに、奥行きが生まれるわけです。
商品名には「チーズ」としか入っていませんが、公式のメニュー情報では2種類のチーズソースを合わせていると説明されています。注文時のメニュー表示だけでは読み取れない部分なので、違いを確かめたいときは商品ページの説明文まで見ることになります。
パイ生地にもチーズ風味
チーズが入っているのは中身だけではありません。パイ生地そのものにもチーズ風味が加えられています。
中身と生地の両方をチーズでそろえることで、どこをかじってもチーズのコクが感じられる仕上がりに。「一口目はチーズが来なかった」ということが起きにくい設計です。
通常版の生地はプレーンで、中身の味を受け止める土台としての役割です。チーズ風味の生地はそれ自体が味の一部になるため、同じパイの形をしていても生地が担当する役目は変わっています。かじる場所によって中身の配分にばらつきが出ても、生地の側から風味が補われる構造といえます。
味の変化を楽しめる構造
中身はチーズソースとフィリング(ポテトとベーコン)が2層構造になっています。
全体を混ぜ合わせてしまうのではなく、層に分けてあるのがポイント。食べ進めるうちにチーズが強く来る部分と、ポテトやベーコンの存在感が立つ部分が入れ替わります。最後まで同じ味が続かないので、飽きずに食べきれる工夫といえます。
| 比較項目 | ベーコンポテトパイ | チーズベーコンポテトパイ |
|---|---|---|
| 中身 | ポテト・ベーコン | ポテト・ベーコン+チーズソース |
| チーズの種類 | — | チェダー・ゴーダの2種 |
| パイ生地 | プレーン | チーズ風味つき |
| カロリー | 227kcal | 236kcal |
| 販売時期 | 春ごろの期間限定 | 夏の期間限定 |
買うときに知っておきたいこと
その店舗でいま扱っているかどうかは、出かける前に確かめられます。公式アプリや公式サイトの店舗検索で店舗を選ぶと、その店舗で注文できるメニューが一覧で表示されます。取り扱いの有無や在庫の状況は店舗ごとに異なるので、遠くまで出向く場合ほどこの確認が効いてきます。販売期間の終盤では、一覧に残っているかどうかがそのまま答えになります。
せっかく買いに行くなら、空振りは避けたいところ。注文前に押さえておきたいポイントを3つ挙げます。
朝マックの時間帯でも買える?
チーズベーコンポテトパイは通常メニューのサイドメニュー扱いですが、朝マックの時間帯(開店〜10時30分ごろ)向けに「チーズベーコンポテトパイモーニングセット」(390円〜)も用意されています。単品で注文できるかどうかは店舗の運用によります。
朝の時間帯に買いたい場合は、事前に店舗へ確認するか、公式アプリのメニュー表示をチェックするのが確実です。
デリバリーは値段が変わる
先ほど触れたとおり、マックデリバリーの価格は店頭価格と別設定です。190円という表示は店頭価格が基準なので、デリバリーで注文すると割高になります。
加えて、デリバリーには配送手数料や最低注文金額が設定されている場合もあります。1個だけ頼むには向かないので、他のメニューとまとめて注文するのが現実的でしょう。
価格は受け取り方ごとに別の表が用意されていると考えると整理できます。店頭とドライブスルーは同じ表、マックデリバリーだけが別の表という分け方です。注文の入口を変えるだけで同じ商品の金額が動くので、190円は店頭の表における下限にあたります。
売り切れ・一部店舗除外に注意
販売は「全国のマクドナルド(一部店舗を除く)」となっています。すべての店舗で扱っているわけではない点に注意が必要です。
また、期間限定パイは人気が集中しやすく、時間帯によっては売り切れていることもあります。夕方以降や週末は特に品薄になりやすい傾向です。
買いに行く前のチェックポイント
- 近くの店舗が取り扱っているか公式アプリで確認する
- 朝の時間帯はモーニングセットの扱いがあるか確認する
- デリバリーは店頭より価格が高くなる
- 予定より早く販売終了する可能性がある
おいしく食べるコツ
アツアツのパイをおいしく味わうために、ちょっとした注意点とコツがあります。
このパイは中にソース状のチーズが入っているため、かじった位置から中身が出てくることがあります。紙のパッケージから全部取り出さず、下半分を包んだまま食べ進めると、手やテーブルが汚れにくくなります。
食べ終わりが近づくと、中身は残っている側に寄ります。最後のひと口はパッケージを立てぎみにして受けると、こぼさずに済みます。持つ向きは包みを開ける前に決めておくほうが、片手で持ったまま最後まで食べ進められます。
中身が熱いので最初のひと口は注意
揚げたてのパイは、中のフィリングがかなり高温になっています。特にチーズソースは熱を持ちやすく、生地の外側が食べやすい温度でも中身は熱いままということがよくあります。
受け取ってすぐにかぶりつくと、やけどのおそれがあります。まず端を少しかじって蒸気を逃がし、1〜2分ほど置いてから食べるのが安全です。
お子さんと一緒に食べる場合は、大人が温度を確かめてから渡すようにしてください。
ドリンクやほかの商品と一緒に受け取ったときは、先にパイを袋から出せば、飲み物を用意している間に表面の温度が下がります。
冷めたときの温め直し方
持ち帰っているうちに冷めてしまった場合も、温め直せばおいしさが戻ります。ポイントは、生地のサクサク感をどう取り戻すかです。
500Wで20〜30秒ほど温めます。加熱しすぎるとチーズが流れ出るので、短めから様子を見てください。
アルミホイルに軽く包んでトースターで2〜3分。表面のサクサク感が戻ります。焦げやすいので目を離さないようにしましょう。
温め直した直後も中身は熱くなっています。1分ほど置いてから食べてください。
電子レンジだけで済ませると生地がしんなりしがちです。ひと手間かかりますが、トースターとの併用が仕上がりに差をつけます。
トースターが手元にないときは、フライパンでも代用できます。弱火にしてアルミホイルをかぶせ、片面2〜3分ずつ温めます。油はひかず、生地の面を鍋肌に当てるのがコツです。魚焼きグリルは火力が強いため、1分ごとに焼き色を見てください。
よくある質問
- チーズベーコンポテトパイはいつまで販売されますか?
-
2026年9月上旬までの予定として案内されていました。材料がなくなり次第終了となるため、予定より早く販売を終える場合があります。
- 値段はいくらですか?
-
190円からです。デリバリーや一部の立地店舗では価格が異なります。
- 店内で食べる場合と持ち帰る場合で値段は変わりますか?
-
税込価格は同じです。マクドナルドは2019年10月の消費税率引き上げの際に、店内飲食と持ち帰りで税込価格をそろえる方針をとりました。適用される税率は持ち帰りが8%、店内飲食が10%と分かれますが、支払う額そのものは変わりません。
- カロリーはどのくらいですか?
-
236kcalです。通常のベーコンポテトパイ(227kcal)との差は約9kcalです。
- 通常のベーコンポテトパイとの違いは何ですか?
-
チェダーとゴーダの2種類のチーズソースが加わっている点です。パイ生地にもチーズ風味がつけられており、中身はチーズソースとフィリングの2層構造になっています。
- 原材料の産地は公表されていますか?
-
公式のメニュー情報に主要原料の原産地が記載されています。じゃがいもは日本産、たまねぎは中国産と日本産、ベーコンに使う豚肉はデンマークやスペインなど複数の国、チーズはゴーダがオランダ産でチェダーがアメリカ産と表示されています。製造所の所在地は日本です。
- 毎年販売されますか?
-
近年は夏の期間限定商品として登場しています。2026年も「今年も」という形で復活しました。ただし今後の販売については公式発表を待つ必要があります。
まとめ
2026年のチーズベーコンポテトパイについて、要点を振り返ります。
- 発売日は2026年7月29日(水)
- 販売期間は9月上旬まで(予定・早期終了の可能性あり)
- 値段は190円〜、カロリーは236kcal
- 通常のベーコンポテトパイとの差は約9kcal
- チェダーとゴーダの2種類のチーズソースを使用
- 中身は2層構造で、食べ進めると味わいが変化する
期間限定商品は予定より早く終わることがあります。気になっているなら、販売終了の告知を待たずに早めに足を運ぶのが確実です。
アツアツの中身にはくれぐれもご注意を。ひと呼吸おいてから、とろけるチーズとホクホクのポテトを味わってみてください。




